小学校教諭 危険ドラック所持で逮捕
危険ドラッグと麻薬を所持したとして、岐阜県の小学校の教諭児玉平容疑者と無職の吉原聖子容疑者が7日逮捕された。
二人は今年5月11日午前0時45分~午後2時ごろ、岐阜県大垣市のホテルの客室で危険ドラッグと麻薬を所持していた。
岐阜県警大垣署によると、ホテル店長の男性から「精算を終えた男女が退室しない。男は酔っぱらっている」と通報が入り、警察が到着したときには、二人は目がうつろ状態だったという。その後病院に搬送された。
児玉容疑者は容疑を一部否認しているという。
危険ドラックを使ってはいけないと教える立場の人間がこんなことをしていては、いつになっても危険ドラックはなくなっていかないだろう。
これからの対応が気になるところだ。
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二人は今年5月11日午前0時45分~午後2時ごろ、岐阜県大垣市のホテルの客室で危険ドラッグと麻薬を所持していた。
岐阜県警大垣署によると、ホテル店長の男性から「精算を終えた男女が退室しない。男は酔っぱらっている」と通報が入り、警察が到着したときには、二人は目がうつろ状態だったという。その後病院に搬送された。
児玉容疑者は容疑を一部否認しているという。
危険ドラックを使ってはいけないと教える立場の人間がこんなことをしていては、いつになっても危険ドラックはなくなっていかないだろう。
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タグ:危険ドラック
2014-10-07 23:51
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